木全 崇之院長

ごあいさつ

私は、大学卒業以来、大学病院や都市部の大規模病院だけでなく、中小規模の病院にも勤務することを通じて、地域医療に力を入れて様々な経験を積んできました。特にこれまで培ってきた消化器疾患の診断および治療の経験を活かし、地域の皆様に、消化器疾患の専門医として、苦痛の少ない内視鏡を中心とした胃・大腸疾患の診断・治療で貢献していきたいと考えています。もちろん、今までの広範なキャリアや経験を活かし、消化器のみならず、内科一般や他の全ての分野で、地域のかかりつけ医として診療をしていきたいと考えております。
常に笑顔で接し、地元の方々から親しまれ、何でも相談していただけるようなドクターでありたいと思っています。
末永くよろしくお願い申し上げます。