西日本クリニック初!内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN」(オリンパス社)を導入しました。

2019年6月13日に西日本のクリニックで初めて、大腸の超拡大内視鏡画像を人工知能(AI)で解析し、医師の診断を補助する内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」(販売元:オリンパス株式会社)を導入いたしました。

西日本クリニック初  オリンパス社 内視鏡画像診断支援ソフトウェア 「EndoBRAIN」を導入

●「EndoBRAIN(エンドブレイン)」とは
 オリンパス社製の、リアルタイムに細胞レベルでの生態観察が可能な超拡大内視鏡Endocytoで撮影された大腸の超拡大内視鏡画像をAIが解析し、検査中に「腫瘍性ポリープ(早期がんや前がん病変であり、切除する必要のあるポリープ)」または「非腫瘍性ポリープ(腫瘍ではなく、切除する必要のないポリープ)」の可能性を数値として出力することができる診断支援ソフトウェアです。

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  • 2019.06.17
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